横須賀御殿の碑Learn Spot 尾張二代藩主徳川光友公が、寛文6年(1669)に当時は馬走瀬といわれたところ(今の横須賀町)に、別荘を建てました。この横須賀の御殿は、臨江亭と言いました。臨江亭は、光友公が亡くなったあとの正徳5年(1715)に取り壊されてしまいましたが、その70年後の天明5年(1785)に、新しく代官屋敷が置かれました。このことを書いた石碑が、勤労センターの東方に建てられています。 施設情報 住所 東海市高横須賀町御亭 大きな地図はこちら学ぶ一覧へ戻る